家族と住まいを守るために|今すぐ見直したい外構の防犯ポイント
はじめに|「うちは大丈夫」と思っていませんか?

近年、空き巣や不審者による被害のニュースを目にする機会が増えています。
「物騒な世の中になったな」と感じつつも、
自分の家は大丈夫
特に高価な物もないし…
と、どこか他人事になっていないでしょうか。
実は、防犯のプロが口をそろえて言うのが
「築年数が経った戸建てほど、狙われやすい」という事実です。
築10年以上になると、
・設備が古く見える
・留守の時間帯が予測されやすい
・防犯対策が当時のまま
といった理由から、「入りやすそうな家」と判断されやすくなります。
とはいえ、
大がかりな工事はしたくない
できれば簡単に対策したい
というのが本音ですよね。
そこで今回は、
今ある外構を活かしながら、後付けでできる防犯対策
をわかりやすくご紹介します。
- 1. はじめに|「うちは大丈夫」と思っていませんか?
- 2. なぜ「外構」が防犯のカギになるのか?
- 3. 防犯ポイント①|防犯カメラは「設置すること」に意味がある
- 4. 防犯ポイント②|センサーライトで「夜の死角」をなくす
- 5. 防犯ポイント③|音で防ぐ「防犯砂利」の効果
- 6. 防犯ポイント④|フェンス・門扉は「完全に隠さない」が正解
- 7. 防犯ポイント⑤|「手入れされている家」は狙われにくい
- 8. まとめ|できることから、少しずつが一番の防犯
- 8.1.1.1. お問い合わせ
- 8.1.1.2. 住宅塗装が はじめての方へ
- 8.1.1.3. 外壁・屋根 塗り替えの目安
- 8.1.1.4. 優良業者の 見極め方
- 8.1.1.5. 信州ワークスが 選ばれる理由
なぜ「外構」が防犯のカギになるのか?
防犯というと、まず思い浮かぶのは
・鍵
・窓
・防犯ガラス
といった「家そのもの」の対策かもしれません。
しかし、実際の侵入被害の多くは
敷地に入られた時点で勝負が決まっている
とも言われています。
外構は、
✔ 不審者が最初に見る場所
✔ 「この家は入りにくいか」を判断される場所
つまり、
外構=防犯の第一関門なのです。
外構が無防備だと、
「ここなら誰にも気づかれずに行けそう」
と判断され、侵入リスクが一気に高まります。
逆に、
「見られている」
「音や光で目立つ」
と感じさせる外構は、犯行そのものを諦めさせる力があります。
防犯ポイント①|防犯カメラは「設置すること」に意味がある
防犯対策として、まず思い浮かぶのが防犯カメラではないでしょうか。

最近は、
・配線工事不要
・Wi-Fi接続
・スマホで確認可能
といった 後付けしやすい防犯カメラ が増えています。
ここで大切なのは、
「完璧な映像を撮ること」よりも「設置されていること」。
空き巣は、
「顔が映る可能性がある家」
「証拠が残りそうな家」
を非常に嫌がります。
そのため、
✔ 玄関付近
✔ 駐車場
✔ 勝手口や裏手
など、外から見て分かりやすい位置に設置することがポイントです。
「とりあえず1台」でも、防犯効果は大きく変わります。
防犯ポイント②|センサーライトで「夜の死角」をなくす
夜間の侵入で特に狙われやすいのが、
✔ 人目につきにくい場所
✔ 常に暗い場所
です。
そこで効果的なのが 人感センサー付きライト。

人が近づくとパッと点灯することで、
・侵入者が驚く
・近隣から目立つ
・心理的なプレッシャーを与える
といった効果が期待できます。
最近はソーラー式のものも多く、
電源工事なしで設置できるのも魅力です。
おすすめ設置場所は、
・門まわり
・アプローチ
・建物の側面
・裏庭
「暗い場所をつくらない」
それだけで、防犯レベルは大きく向上します。
防犯ポイント③|音で防ぐ「防犯砂利」の効果
意外と見落とされがちですが、
防犯砂利も非常にコストパフォーマンスの高い対策です。

普通の砂利よりも大きな音が出るため、
歩くだけで「ジャリッ!」と響きます。
この
音が出る=気づかれやすい
という点が、防犯では重要です。
特におすすめなのが、
・建物の裏側
・掃き出し窓の下
・人が通らない通路
など、侵入経路になりやすい場所。
見た目も自然なので、
「いかにも防犯対策をしています」
という印象にならないのもメリットです。
防犯ポイント④|フェンス・門扉は「完全に隠さない」が正解

「防犯のために高いフェンスを…」
と考える方も多いですが、実は注意が必要です。
視線を完全に遮ってしまうと、
✔ 外から中が見えない
✔ 中で何が起きているか分からない
という状態になり、逆に侵入者にとっては好都合な場合もあります。
防犯を意識するなら、
✔ 適度に見通しがある
✔ 侵入しにくい高さ・形状
がポイント。
ルーバータイプや縦格子フェンスなど、
「隠しすぎない外構」が、今の防犯の考え方です。
防犯ポイント⑤|「手入れされている家」は狙われにくい
最後に、意外と重要なのが
家の印象です。

・雑草が伸び放題
・照明が切れたまま
・壊れたままの外構
こうした状態は、
「管理されていない家」
「留守が多そうな家」
という印象を与えてしまいます。
反対に、
✔ きれいに整っている
✔ 夜も明かりがつく
✔ 人の気配を感じる
そんな家は、それだけで防犯効果があります。
外構の防犯は、
特別な設備だけでなく、日常の延長でもあるのです。
まとめ|できることから、少しずつが一番の防犯
外構の防犯対策は、
「大きな工事をしないとできない」
と思われがちですが、実際は違います。
・防犯カメラ
・センサーライト
・防犯砂利
・外構の見直し
ひとつ取り入れるだけでも、防犯効果は確実に上がります。
大切なのは、
「何もしていない状態」をつくらないこと。
築10年以上経った今だからこそ、
これからの暮らしを安心して過ごすために、
一度、外構の防犯を見直してみませんか?
「うちの場合は何を優先すべき?」
「後付けできるか見てほしい」
そんな時は、プロの目線でのチェックがおすすめです。
家族と住まいを守る第一歩として、
できるところから始めていきましょう。
信州ワークスでは、防犯対策のお手伝いも承ります。
防犯カメラの設置・窓の面格子の設置などお気軽にご相談くださいませ。

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