紅葉の季節に気をつけたい、家のまわりの落ち葉対策
10月も折り返しを迎え、秋が深まり山々や街路樹が色づく季節になりました。
ここ信州でも紅葉を楽しめる時期ですが、この季節に増えるのが落ち葉です。
庭や道路に積もった落ち葉は秋ならではの風景ですが、実は家のまわりでは少し注意したいこともあります。
今回は、お家のまわりの落ち葉対策をご紹介します。

① 雨樋に落ち葉がたまっていませんか?
落ち葉がたまりやすい場所のひとつが、屋根の端に取り付けられている雨樋です。
植栽のある住宅では、風に飛ばされた葉が雨樋に入り込むことがあります。落ち葉や土などがたまると、雨水が流れにくくなり、あふれ出す原因になる場合もあります。
雨樋の詰まりは、地上から見ただけでは分からないこともあります。外から見て落ち葉がたまっているように見えたり、雨の日に水があふれたりする場合は、一度点検をオススメします。
なお、雨樋の掃除をするために、はしごを使ったり屋根に上ったりするのは危険です。無理をせず、専門業者にご相談を。
② 排水口や側溝もチェック
庭や駐車場、家の前の側溝なども、落ち葉がたまりやすい場所です。
排水口が落ち葉でふさがれると、水が流れにくくなることがあります。大雨のときに水がたまりやすくなる可能性もあるため、手の届く安全な範囲で、落ち葉が詰まっていないか確認しておきましょう。
家の敷地内だけでなく、普段使う通路や排水まわりにも目を向けておくと安心です。
③ 玄関やアプローチは、こまめな掃除を
玄関先や駐車場、庭へ続く通路に落ち葉が積もっていたら、できる範囲で掃除をしておきましょう。
特に雨で濡れた落ち葉は滑りやすく、転倒につながるおそれがあります。高齢のご家族がいるご家庭では、玄関までの通路や階段なども意識しておきたいポイントです。
落ち葉が大量にたまる前に、ほうきなどで少しずつ取り除くと、掃除の負担も軽くなります。
④ 落ち葉対策は、冬を迎える準備のひとつ
秋の落ち葉は、季節の移り変わりを感じさせてくれるものです。一方で、家のまわりにたまったままにすると、排水や安全面で気になることもあります。
紅葉を楽しむこの時期に、庭や玄関、排水口などを一度見直してみませんか?
落ち葉が増える時期は、屋根や外壁など、普段はあまり意識しない住まいの外まわりに目を向けるよい機会でもあります。
本格的な冬が来る前に、できることから少しずつ。
気持ちよく冬を迎えるために、今の季節は家のまわりの落ち葉対策を。
この時期の醍醐味!頑張ったご褒美には集めた落ち葉で作る焼き芋が格別です♪

Posted by ちこ☺

