モノを手放し「決断」を減らす

 

「今日の夕飯、何にしよう……」
夕方になると、決まって同じ言葉が頭に浮かぶ、リサコです。

今の時代、スマホひとつで買い物も旅行も投資もできてしまう。
選べる自由は、これまでにないくらい広がりました。
でもその自由、ちょっとしんどくないですか?

「何を着よう」「何を食べよう」「どのお店に行こう」
——そんな小さな「どうしよう」が一日に何十回も押し寄せてくる。
ひとつひとつは些細なことなのに、積み重なると脳はちゃんと疲れているんだそうです。

そのことに気づかせてくれたのが、我が家の「捨て活」でした。
最小限になった日用品は、私に選ぶ隙を与えません。
実際に減っていたのは、モノの数だけじゃなかった。
迷う回数そのものが静かに減っていき、
家事や外出の準備などのストレスは、驚くほど軽減されました。

もちろん、手放すことは今でも簡単じゃありません。
それでも今回はっきりわかったのは、モノを手放すことは、脳を守ること——つまり、
自分を癒すことでもあるという事実でした。

毎日の夕ご飯の献立に悩まない仕組みづくりを模索中の、リサコでした。