「ナフサ」って?家庭でできる対策とは?

巷で話題の「ナフサ」
ざっくりしか知らない気がして調べてみました。

一言でまとめると「いろいろな物を作るための“もとになる液体”」
ざっくりすぎますね。

石油に含まれる「プラスチックや塗料などを作るための材料」をナフサと言います。

ナフサは何に使われている?

実は、身の回りのほとんどに使われています。

身近なもの ナフサが関係している部分
ペットボトル プラスチック
スーパーの袋 ビニール
シャンプーボトル 容器
スマホ 樹脂部品
洋服 ポリエステル
内装・樹脂
塗料 溶剤・樹脂
接着剤 化学原料
発泡スチロール 原料そのもの
食品包装 フィルム

生活に欠かせないものばかりですよね。
「現代の生活を作っている材料」と言っても大げさではありません。

この「ナフサ」が、現在の中東情勢や世界的な物流問題で不足しています。

これにより「作れない」or「値段が上がる」という影響を引き起こします。

私たちに直接関係する“怖いこと”

価格の高騰

  • 日用品
  • 食品包装
  • 建築材料
  • 家電
  • 文房具
  • お弁当容器
  • ビニール袋
  • テープ
  • 洗剤ボトル

など、身近な生活必需品が値上がりします。

商品が手に入りにくくなる

今、実際に起き始めているのがこれです。

  • 各種商品の販売停止
  • 建築工事の延期
  • 車修理の長期化

など。

 

さらに事態が深刻化すると・・・

“連鎖的”な物不足
“低品質な海外品”が増える可能性
が懸念されます。

海の向こうで起きていると思っている問題が、実は私たちの身近な生活に直結している「ナフサショック」
自分事としてとらえ、できる備えを講じる必要がありそうですね。

家庭でできる備え

とは言っても過度な買い占めは経済を悪化させてしまいます。
適切な情報収集と必要に応じた行動の切り替えをマインドセットしましょう!

家庭でできる代替品対策

ラップ→繰り返し使用できるシリコン蓋
ポリ袋→エコバック
ペットボトル飲料→水筒・ウォーターサーバー

小さなことかもしれませんが、意識することで深刻化を防ぐ対策に繋がります。

エコバッグはすでに主流になっていますが、
ペットボトル!これはついつい買ってしまいがち。
月1回の回収日には大量のペットボトルを廃棄している方も多いのでは?
これから訪れる夏の暑さ対策にも、こまめな水分補給のために水筒を持ち歩くことは大切ですね。