外壁の色選びで迷ったら。プロが勧める失敗しにくいツートン外壁

「そろそろ外壁を塗り替えたほうがいいのは分かっているけれど、
どんな色を選べばいいのか分からない

築15年以上のお住まいをお持ちの方から、よく聞くお悩みです。
特に多いのが、

  • 派手になったらどうしよう
  • ご近所から浮かないか心配
  • 一度塗ったら、簡単には変えられない

という色選びへの不安

そんな方に、近年とても人気なのが「ツートン外壁」です。

この記事では、外壁リフォームに詳しいプロの視点から
失敗しにくいツートン外壁の考え方と選び方を分かりやすくご紹介します。

そもそも「ツートン外壁」とは?

ツートン外壁とは、
外壁を2色で塗り分けるデザインのことです。

たとえば、

  • 1階と2階で色を変える
  • ベランダ部分だけ色を変える
  • 縦ラインで色を分ける

といった方法があります。

「デザイン性が高くて難しそう」と思われがちですが、
実はリフォーム初心者こそ選びやすいのがツートン外壁なのです。

ツートン外壁が「失敗しにくい」と言われる理由

理由① 一色よりも印象が重くなりにくい

単色で塗り替えると、

  • 思ったより暗かった
  • 家がどっしりしすぎた

というケースが少なくありません。

ツートンなら、
濃い色+明るい色を組み合わせることで、
重くなりすぎず、バランスの取れた印象になります。

理由② 家の形や古さが目立ちにくい

築年数が経ったお家は、

  • のっぺりして見える
  • 古さが強調される

と感じることがあります。

ツートンで色に区切りを入れると、
立体感が生まれ、家全体が引き締まって見えるため、
「新しくなった感じ」が出やすいのです。

理由③ 汚れが目立ちにくい

外壁の汚れは、
実は場所によって付き方が違います

  • 1階部分 → 土汚れ・雨はね
  • 上の方 → 雨だれ・排気ガス

そのため、

  • 汚れやすい部分に少し濃い色
  • 目線に近い部分はやさしい色

と使い分けることで、
きれいな状態を長く保ちやすくなります

プロが勧める「失敗しにくい」ツートン配色

ベージュ × ブラウン(王道で安心)

やさしく、落ち着いた印象で特に人気の組み合わせです。

  • 周囲の住宅と調和しやすい
  • 年数が経っても飽きにくい
  • 和風・洋風どちらの家にも合う

「とにかく失敗したくない」という方におすすめです

ホワイト × グレー(上品で今どき)

明るさと落ち着きを両立できる配色。

  • 清潔感がある
  • 少しモダンな印象になる
  • 明るすぎず、大人っぽい

「白一色は汚れが心配…」という方にも向いています。

ベージュ × グリーン・ネイビー(さりげない個性)

少しだけ個性を出したい方には、

  • ベージュをベース
  • アクセントに濃い色

という組み合わせがおすすめ。

派手にならず、
「おしゃれだけど落ち着いている」印象になります。

ツートン外壁で後悔しないための注意点

色は「好き」だけで決めない

カタログで見る色と、
実際に外壁に塗った色は印象が大きく変わります

  • 太陽光の当たり方
  • 面積効果(広いと濃く見える)

を考慮することが大切です。

カラーシミュレーションを活用する

最近は、ご自宅の写真を使ったカラーシミュレーションが可能です。

  • 実際の家で確認できる
  • 家族ともイメージを共有しやすい
  • 「思っていたのと違う」を防げる

不安な方ほど、必ず活用しましょう。

まとめ|迷ったら、ツートンは安心できる選択です

外壁の色選びは、
10年以上付き合う大切な決断です。

だからこそ、

  • 派手すぎない
  • 古く見えにくい
  • 後悔しにくい

という点で、
ツートン外壁はとても安心できる選択だと言えます。

「自分の家にはどんな配色が合うの?」
「本当にツートンで大丈夫?」

そう感じたら、
まずはプロに相談してみることが、失敗しない第一歩です。

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