屋根カバー工法 · 2021/07/04 スレート瓦コロニアル屋根カバー工法 築20年以上。 苔や藻がビッシリと生えてしまったコロニアル屋根。 塗装では耐久性が期待できない状態になので既存の上から金属ルーフカバー工事をお勧めしました。 【材料】 ニスク(SGL)ダークブルー 【施工方法】 縦ハゼ葺き(立平葺き) 【雨漏り】 0.5寸勾配から対応可能でとても強い(非常に雨漏りしづらい)工法です。 デザインの好き嫌いはあると思いますが、リフォームで迷ったら縦ハゼ葺が👍 tagPlaceholderカテゴリ: 塗装工事, カバー工法(屋根・外壁), 南信エリア(諏訪郡・木曽郡・上伊那郡・下伊那郡・駒ヶ根市・伊那市・飯田市), スレート瓦, コロニアル, アスベスト