トリプル台風に逆走?2026年のお盆、台風の後はお家の点検を

今年のお盆は、台風の動きがとにかく活発ですね。

8月上旬には日本周辺で複数の台風が同時に存在する「トリプル台風」となり、その中でも台風15号は、東から西へ進む異例の「逆走台風」としても注目されました。

逆走台風15号は8月11日夜に茨城県へ上陸。その後、列島を横断し、長野県でも大雨や強風の影響が出ました。
茨城県に上陸するのは観測史上初めてというさらに驚きの事実。

長野県は海から離れているため、「台風の影響は比較的少ない」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、台風が直撃しなくても、強い雨や風によって住宅に影響が出ることがあります。

また近年の異常気象や異例の逆走台風の出現など、想像を超えた現象に見舞われる可能性も大いにあります。

特にこれからは、一年でも台風が多くなる秋にかけての時期。台風が過ぎた今こそ、一度お家の状態を確認してみましょう。

台風が過ぎたらここをチェック!お家の5つのポイント

① 屋根

屋根材のズレや浮き、破損がないか確認しましょう。

強風によって屋根材が動いたり、飛来物によって傷がついたりすることがあります。

確認と言っても、屋根の上に登って確認するのは危険です。あくまでも地上から見える範囲で確認し、気になる場合は専門業者に相談しましょう。

② 雨樋

意外と見落としやすいのが雨樋です。

  • 雨樋が外れていないか
  • 金具が曲がっていないか
  • 葉っぱやゴミが詰まっていないか
  • 雨水が途中からあふれていないか

一度チェックしてみましょう。
雨樋が正常に機能しないと、雨水が想定外の場所に流れ、外壁などを濡らす原因になることがあります。

③ 外壁

外壁に新しいひび割れや傷、浮き、剥がれなどがないか確認します。
特に、台風の前にはなかった症状が出ていないかを意識して見てみましょう。

④ 窓・サッシまわり

室内から確認できる場所なので、比較的チェックしやすいポイントです。
窓の周辺に雨水が入り込んだ跡やシミ、壁紙の浮きなどがないか確認しましょう。

⑤ ベランダ・バルコニー

意外と忘れやすいのが排水口です。
落ち葉やゴミがたまっていると、雨水がうまく流れなくなることがあります。
台風後は、排水口に詰まりがないか、ベランダに水が残っていないかを確認しておきましょう。

「ここも見ておけばよかった!」見落としやすい場所

屋根や外壁ばかり気になってしまいますが、実は次のような場所も要チェックです。

・雨樋を固定している金具や接続部分から水が漏れていないか
・エアコン配管と外壁の接続部分が外れていない
・換気口まわりに隙間が空いていないか
・ベランダの排水口が詰まっていないか
・カーポートや物置にボルトの緩みがないか
・庭に飛ばされやすいものが置いていないか

特に台風の後は、「家そのもの」だけでなく、家の周辺にあるものも確認しておくと安心です。

秋の台風シーズンに備えて、今のうちに確認を

今回の台風が過ぎて何も問題がなかったとしても、これで終わりではありません。

これから秋にかけても台風や大雨の可能性があります。気象情報を確認しながら、台風が来る前に家の状態を確認しておくことが大切です。

「最近、外壁を見ていない」

「雨樋の状態が気になる」

「屋根が傷んでいないか心配」

そんな方は、台風シーズンが本格化する前に、一度お家の外まわりをチェックしてみてはいかがでしょうか。
「ちょっと気になるところがある」という場合は、この機会にお家の状態を確認することをオススメします。

信州ワークスでは、長野県内のお住まいの外壁・屋根についてご相談を承っています。

大きな被害が出てからではなく、気になる症状が小さいうちに確認しておくことが、これからの台風シーズンに向けた安心につながります。
無料相談をぜひご利用くださいませ。

お電話・公式LINEより承ります。

Posted by ちこ
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