「真面目」であり続けること。
突然ですが、みなさんは100円ショップの「セリア」は利用されますか?
いま、このセリアの経営戦略が話題を呼んでいます。
「Seria(セリア)」という社名は、イタリア語で「真面目」「誠実」という意味があるそうです。
私たちも塗装の仕事をしていて感じるのは、「真面目」であることは地味ですが、一番強いということです。

戻りますが、セリアの経営戦略とは
100円ショップ各社が300円・500円の商品を増やす中、セリアは今も「ほぼ全品100円」を守り続けているということ。
記事では、その理由として「残存者利益」という経営戦略が紹介されていました。
「残存者利益」・・・最後まで生き残った者だけが得られる利益、という意味の経営の言葉です。
セリアでは、他社が「脱・100円」で高い価格帯へ移行→「純粋に100円で買い物がしたい」という消費者が市場に取り残される→その消費者は、セリアに集まってくる。という行動に焦点をあて、
競争相手が自分から手放していった市場を、独り占めするという戦略。
時代の波に乗るなら高級志向を取り入れたいところを、セリアが徹したのは「残存者利益」。
つまり、社名のとおり「真面目」を貫いているとも言えます。
手前味噌ですが、信州ワークスも「真面目」を大切にしています。
- 見えなくなる下地処理を丁寧に行うこと。
- 必要な工程を省略しないこと。
- お客様に正直な提案をすること。
どれも派手ではありませんが、5年後、10年後に違いとなって現れます。
時代は変わっても、「真面目に仕事をする」という姿勢は変わりません。
これからも一軒一軒、誠実な施工を積み重ねていきたいと改めて思います。

